ローズ・フェスティバル2022
横浜イングリッシュガーデンは一年で最も美しい季節を迎えます
5月・春バラの様子
2020年5月、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為に臨時閉園となった園内の様子です。普段は見られないドローン映像も含めてご覧ください。
(2020年5月13日撮影)
横浜市の花である「バラ」を基調に横浜で楽しむことの出来る園芸文化の薫る庭づくり。
※4/23〜5/29の入園料は、バラの開花状況により変動します。(時期はHP等でお知らせします。その他、開園日・開園時間は変更になる場合があります)
※価格は全て税込です。
★団体割引 15名以上でお一人様 100円引
★お身体の不自由なお客様 入園料価格表の半額
※ご本人お一人につき1名様まで、同伴の介護者も同じ料金にてご入園いただけます。身体障がい者手帳または療育手帳をお持ちください。
※2023年3月31日までの料金となります。
横浜イングリッシュガーデンは、2,200種類のバラを中心に、横浜の気候風土にあった草花や樹木を散りばめて、春の芽吹きから枯れゆく秋の自然の風景を何年もかけて育てています。
特に香り高い四季咲きのバラをふんだんに使い、春から秋までバラを楽しむことができるイングリッシュガーデンです。