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バラの世界機関「世界バラ会連合」でYEGが「優秀庭園賞」を受賞しました!

2018年6月28日~7月4日にデンマーク・コペンハーゲンにて開かれた第18回世界バラ会連合会議(World Rose Convention)にて、栄誉ある「世界バラ会連合 優秀庭園賞(Award of Garden Excellence)」を横浜イングリッシュガーデン※以下YEG(運営:㈱テレビ神奈川/代表取締役社長 中村 行宏、協力:㈱tvkコミュニケーションズ)が受賞しました!

コペンハーゲン大会において日本からは唯一の受賞です。


世界バラ会連合(The World Federation of Rose Society ※以下WFRS)とは、1968年にイギリス、アメリカ、オーストラリアなどの8カ国で英国ロンドンにて発足し、現在では世界40カ国が参加するバラ愛好家(ロザリアン)達の世界的組織です。バラに関する知識や情報交換などを目的として、会議や展示会の開催、各種の賞の付与(バラの栄誉の殿堂入りや優秀庭園賞など)等の活動を行っています。日本は1971年のニュージーランド大会より参加し、その窓口は日本ばら会が担っています。今年はWFRS発足50周年にあたり、次々回2024年の世界バラ会連合会議は広島県福山市で開催される予定です。

「優秀庭園賞」は数あるローズガーデンの中から歴史的、教育的、景観的の各視点により特に優れた庭園に贈られる賞です。1998年より表彰が始まり、コペンハーゲン大会までで世界各地の64ヶ所の庭園が受賞しています。
WFRSのケルビン・トリンパー会長はヘルガ・ブリシェ元会長と昨年11月にYEGを視察訪問されました。その際、ケルビン会長から〝YEGは6,600㎡と小さな庭園ではあるが、バラだけでなく数多くの花木や宿根草、一年草などが組み合わされた美しいデザインで、オールド・ローズ、つるバラ、シュラブ、各種の四季咲き性のバラや野生種のコレクションは1,800品種を超え、どれも良好な生育をしていて、管理水準が非常に高い。自国品種の保護の観点からも、その中に500種類以上の日本のバラのコレクションが含まれていることはとても素晴らしい。品種プレートは正確に表示されていて、来園者にも分かりやすくなっていてる。また、季節のテーマにあったプログラムや子供向けの教育プログラムを運営している。スタッフやボランティアは仕事に誇りを持っている。YEGはWFRS優秀庭園賞の対象となる基準をみたしている。〟というコメントを頂きました。今回の受賞の要因と考えています。なお、今回の賞は(公益財団法人)日本ばら会から申請して頂きました。日本では、過去に7園が「優秀庭園賞」に選ばれておりYEGは8園目ですが、神奈川県内の施設としては初の受賞となります。

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【YEG運営会社 ㈱テレビ神奈川 代表取締役社長 中村 行宏の受賞コメント】

この度の優秀庭園賞の受賞、心より嬉しく思います。これからもご来園いただく皆様のご期待に応えられるよう、より充実した庭に仕立てて参ります。横浜イングリッシュガーデンはバラの他にも四季折々の花々で皆様をお迎えしております。ガーデナー一同、お待ち申し上げております。

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YEGでは今回受賞したバラ‘ノック・アウト’とロサ・バンクシアエ‘ルテア’(キモッコウバラ)も含め現時点の「バラの栄誉の殿堂」入りのバラ29品種がすべてご覧いただけます。来年のラグビーワールドカップ、2020年のオリンピック・パラリンピックに向け、多くの国内外のお客様にガーデンを楽しんでいただける様に、今回の名誉な受賞に恥じぬよう、スタッフ一同メンテナンス、運営に一層努めてまいります。また、今回の受賞に関しましてご尽力いただきました方々に心よりお礼を申し上げます。

 

※後日、受賞イベントを開催する予定です。その際は改めて、お知らせいたします。

 

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